Don't worry about failure. Worry about the chances you miss when you don't even try. (Gray Matter)

【出張読書】陽だまりの彼女 ☆☆☆☆★

最近は、売れている本を読むことで、はずさず出張の移動を楽しめる工夫をしている。しかし、この法則が当てはまらない事態がおこりましたよ。それが、「陽だまりの彼女」です。

陽だまりの彼女のポスターは、まつじゅんと上野樹里がうつっているけれど、あの上野樹里がとてもきれいに見える。なんか、加工しているんじゃないの?と思ってしまうぐらい。映画を観にいくのが恥ずかしいので、本を読むことで解決することにした。

ここから、内容にかかわりますが、300ページまではよかった。ハッピーで甘い恋人同士の生活で、きゅんきゅんしちゃうこともあり、あますぎる!と思いながらも、悪くないと思って読んでいた。でもね、このままオチもなく終わったら、面白くないよなーとも思っていた。読者としては、こんなにハッピーが続くなら、不幸で終わるパターンじゃない?なんて思いながら、読んでいくと、夢オチならぬ、猫オチなんですよね。だいたい、事実に近い話だと読んでいた私としては、300ページ以降でとても裏切られた感じがしました。

私は、読了後に本の感想サイトを見て、他の人の感想を読んだりするんだけど、あまりにも私の感想と違うので、驚きました。ほとんどの読者は、感動した、とてもよかったという内容なのです。えー、これは、映画の宣伝のために、ネガティブな書き込みを全部削除したんじゃないの?と思うぐらい、絶賛なんです。今回の教訓は、ファンタジーというキーワードに注意するということでしょうか。「陽だまりの彼女」を読んで、納得いかないという人、今度話しましょう。

 

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