Don't worry about failure. Worry about the chances you miss when you don't even try. (Gray Matter)

小樽市職員もコミュニケーション重視

最近、知り合いのIT会社の社長が大学まできてくれた。ほとんど雑談なんだけど、まじめに言えば中小企業としての人材確保の相談をしてくれた。その社長は次のようなことを言う。「最近は、プログラミング言語も進化して、簡単に記述できるし、昔のようにメモリ管理などを意識しなくてよくなったので、アイデアがあればできるし、技術よりもクライアント探しやクライアントと話しながら一緒に問題を解決できるような人が必要となっている」。社長は、IT系の会社として、理系ばかり採用していたけれど、これ以上会社を拡大したいのであれば、文系のコミュニケーション能力の高い人が必要になっていると言う。その後、社長と人事系の人をゼミ室に案内したら、2人のゼミ生がいて、3分ぐらいしかいなかったにもかかわらず、そのゼミ生たちのコミュニケーション能力が高いと褒めた。その2人に失礼ですが、褒められるようなことは、全くしていなかったので、何が良かったのか質問してみた。すると、社長と人事系の人は「挨拶をしてくれる」「声をかけると返してくれる」というのです。そりゃ気づかないと思ったけれど、確かにできない理系の学生(大人)も多い。私としては、理系は挨拶しないと思っていたけど、まずいよね。

さらに、最近の小樽ジャーナルを読むと、次のようなことが書いてある。

http://otaru-journal.com/2013/07/0729-2.php

昨年度までは、1次試験は教養や専門の筆記試験、2次試験は個人面接で採用者を決めていたが、行政のニーズの多様化、コミュニケーション能力や協調性や積 極性などを持った職員が求められ、民間志望や社会人にも受験してもらい、広く人材を求めているため今回から採用試験において2つの試みを行う。

公務員もコミュニケーション能力なければなりません。コミュニケーション苦手な人は、公務員という考えがあったけど、難しくなってきているようです。

 

 

Comments are currently closed.